大会ルール
「ワードバスケット」は様々な版が存在し、ルールの表記も微妙に違うところがあります。
今大会のルールは現行最新版に付属の基本ルールに準じますが、特に以下の点をご注意ください。
〈ワードバスケット現行版ルールをダウンロード〉
「ワイルドカード」について
【名称】
「ワイルド5」「ワイルド6」「ワイルド7+」を、合わせて「ワイルドナンバーカード」と呼びます。
【リセットの際】
「ワイルドナンバーカード」を一番上にしてリセットすることはできません。「ワイルドラインカード」を一番上にするのは構いません。
【場のカードになったとき】
「ワイルドラインカード」がプレイの最初やリセットで「場のカード」になった時は、その行のどれかの文字で始まる単語を出すことができます。
プレイの最初に「ワイルドナンバーカード」が出たら、「ワイルドナンバーカード」以外のカードが出るまでめくってゲームを始めます。
【その他】
「ヴァリエーション」として掲載されている、『「ワイルドカード」を最後の1枚に使うことはできません』というルールは、本大会では採用しません。「ワイルドカード」で上がることができます。